津観音について
津観音について

津観音について

津観音について

日本三観音の一つ、津観音-tsukannon-

三重県津市の「津観音」は、西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)
をまつり開山したと言われております。
正式名称を「恵日山(えにちざん)観音寺大宝院」といいます。

浅草観音・大須観音とならび日本三観音の一つに数えられる、
三重県津市の歴史ある寺院です。(真言宗醍醐派)

本尊・仏像等

聖観音立像(しょうかんのんりつぞう)
聖観音立像(しょうかんのんりつぞう)

聖観音立像
(しょうかんのんりつぞう)


津観音の本尊である聖観音立像は六観音の中でも1面2臂(顔が1つ、腕が2本)と人間に近いお姿をされています。

浅草観音、大須観音とならび日本三観音の一つとされており、開運・病気平癒・商売繁盛など幅広いご利益があると言われています。

真言は「オン アロリキャ ソワカ」です。

国府 阿弥陀三尊
(こくふ あみださんぞん)


堂にはご本尊の聖観音菩薩の他に「国府 阿弥陀如来(有形文化財)」が有名です。

天照大神(アマテラスオオカミ)の本地仏とされており、伊勢神宮とセットでお参りに来る方が多かったため、「阿弥陀に詣らねば片参宮」と言われご利益が半減するとされていました。

普段は見ることができませんが毎月18日の縁日、正月三が日などに御開帳し姿を見ることができます。

国府 阿弥陀三尊(こくふ あみださんぞん)
国府 阿弥陀三尊(こくふ あみださんぞん)
その他の仏像等についてはこちら

主な建造物

恵日山 観音寺(津観音)
恵日山 観音寺(津観音)

かつて津観音は、
その境内に観音堂を中心として
塔頭寺院7ヶ寺をかまえた本山でした

残念ながら昭和20年の戦火で多数の寺宝(国宝含む)や塔頭7ヶ寺を含む41棟の大伽藍が一夜にして全焼しました。

現在の大宝院は7寺の本坊で以前は六大院と称し、後花園天皇以来、歴代天皇の勅願寺でした。

また、その第9世長尭上人は、尾張出身で豊臣秀吉の手習学問の師をつとめた人です。現在は、観音寺の寺務所として境内西側に位置し、芭蕉の句碑や什物を収めた収蔵庫などがあります。

恵日山 観音寺(津観音)
恵日山 観音寺(津観音)

津観音の歴史

三重県津市の「津観音」は、西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)
をまつり開山したと言われております。

室町時代(1430年)には将軍 足利義教の勅命により、三重塔や恵音院が建立されました。
1490年には天台真盛宗の開祖、真盛上人が観音堂において説法をされ天台真盛宗を広められました。

江戸時代には国府阿弥陀如来を江戸へ運び出張で開帳するなど全国的に知られ、
伊勢神宮の道中に参拝されるようになりました。

1945年、太平洋戦争の戦火により悉く消失。

1968年に観音堂を再建したのを皮切りに徐々に復興・再建を進めてまいりました。

現在でも津のシンボルとして、多くの参拝客にお越し頂いております。

津観音の宝物

津観音では多くの貴重な
文化財を所蔵しております。

1945年(昭和20年)の戦火を幸い免れた
寺宝約600点(指定文化財含む)を
収蔵庫に保管し、津観音資料館で
随時一般公開しております。

ホームページでもその一部を
ご紹介させて頂きます。

仏 画


・虚空蔵菩薩像

・大威徳明王像

・弘法大師像

・十二天像

・愛染明王像

仏画

絵 画


・藤堂高虎像

・豊臣秀吉像

・徳川家康像

・邵雍・羿図
松花堂昭乗筆

・鶉図・住吉具慶筆

絵画

工 芸


・鳥の子手茶碗

・朝鮮唐津水指

・雪中松画透かし鉢

・古銅花入

・竹茶杓

・花鳥図寸切香合

工芸

古文書


・千手陀羅尼経

・後花園天皇綸旨

・和漢朗詠集

・豊臣秀吉朱印状

・千利休書状

・藤堂高虎黒印状・書状

古文書

津観音でできること

– prayer –

津観音では御供養・祈祷・厄払いなど
随時承っております

津観音では近年ニーズが高まりつつある
永代供養、納骨を始め葬儀・墓じまいはもちろんの事、
各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。

当日お越し頂いても
空きがあれば対応が可能ですが、
事前にわかっている場合はあらかじめ
ご予約頂ければスムーズにご案内できます。

また遠方の方や、何らかの事情により
直接お越しいただけない方のために、
祈願や供養を代行させていただく事も可能です。

気になる点があればなんでもお気軽にお問い合せ下さい。

津観音では近年ニーズが高まりつつある永代供養、納骨を始め葬儀・墓じまいはもちろんの事、各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。

当日お越し頂いても空きがあれば対応が可能ですが、事前にわかっている場合はあらかじめご予約頂ければスムーズにご案内できます。

また遠方の方や、何らかの事情により直接お越しいただけない方のために、祈願や供養を代行させていただく事も可能です。

気になる点があればなんでもお気軽にお問い合せ下さい。

永代供養・納骨
葬儀・葬式
水子供養
各種御祈祷・厄払・供養
各種御祈祷・厄払・供養
水子供養
家相・運勢占い
護摩祈祷

アクセス

– access –

名称 恵日山 観音寺大宝院
(通称:津観音)
住所 〒514-0027
三重県津市大門32-19
近鉄 津新町駅から車で6分
バス バス停京口立町下車徒歩2分
駐車場 無料(20台)
電話 059-225-4013
FAX 059-226-7057
拝観料 無料(資料館・本堂内部は500円)
拝観時間 7:00~21:00
9:00~17:00(売店・御祈祷受付)

お問い合わせ

– contact –

電話問合せ_059-225-4013
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