恵日山 観音寺(津観音)
恵日山 観音寺(津観音)

水子供養のよくある質問

よくある質問

津観音に寄せられる水子供養に関するお問い合わせ・ご質問とその回答を紹介させて頂きます。

水子供養に関しては何かとご不安になられる方も多くいらっしゃいます。

こちらに掲載されていないご不明なことがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

はい、水子供養は親の愛情や幸福の祈りを水子へ届けることです。早い遅いは関係ありません、ご安心下さい。

予約や問い合わせの際に、その旨をお伝えください。秘密は一切厳守いたしますし、また代理人による供養や、お寺に来れなくとも供養は可能です。

はい、津観音では遠方の方、時間が取れない方、誰にも知られたくない方等、様々な理由により直接お寺に来られない方の為に、僧侶のみで供養をすることもできます。

はい、二霊様以上のご供養も致します。ただし、内容は一霊づつそれぞれの供養になりますので水子様の霊数分の費用がかかります。

はい、津観音にある永代供養墓に埋葬し大切に供養させていただきます。納骨には別の手続きが必要ですので、希望される方は事前にその旨を必ずお伝え下さい。

服装は自由です。持ち物はエコー写真や腹帯などの遺品と、お持ちでしたらご自分の数珠を持参ください。お子様にお供え(お花・お菓子・折り鶴・手紙等)をご希望の方はお持ちください。

ご希望される方のみ、津観音にて位牌や屏牌の魂入れをおこない、自宅にて祀り供養することもできます。水またはお茶(ミルクも可)及び線香をお供えし合掌して、水子の冥福を祈ってください。もちろん、おもちゃ、お菓子、絵本、よだれかけ等をお供えしてあげるのも良いでしょう。

はい、もちろんできます。希望される方は事前にその旨を必ずお伝え下さい。また、お持ちでしたら腹帯等もご持参下さい。順番としては、先に水子供養をさせていただき、その後に子授け安産祈願になります。

もちろん1度だけでも構いません。しかし、一般的に人が亡くなるとお葬式の後、一周忌、三回忌と法事が続くように、水子供養も年に1回はしてあげることをお勧めします。水子の霊が仏様の世界で元気に成長していけるように、親として冥福を祈り導いてあげる事が大切です。

永代供養とは1回きりの供養ではなく、今後の供養を親御様に代わりお寺側が執り行うことです。しっかりと供養をしてあげたいが時間がない、供養の仕方が分からない等、お悩みの方には永代供養お勧めします。毎日の読経に加え、お盆やお彼岸の供養も毎年行い、お寺が続く限り大切に供養させて頂きます。

人数や参列者に決まりはございませんが、夫婦で来られる方が多いです。もちろん一人でも構いませんし、一人では不安という方は家族や友人に付き添っていただくことも良いと思います。

津観音でできること

– prayer –

津観音では御供養・祈祷・厄払いなど
随時承っております

津観音では近年ニーズが高まりつつある
永代供養、納骨を始め葬儀・墓じまいはもちろんの事、
各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。

当日お越し頂いても
空きがあれば対応が可能ですが、
事前にわかっている場合はあらかじめ
ご予約頂ければスムーズにご案内できます。

また遠方の方や、何らかの事情により
直接お越しいただけない方のために、
祈願や供養を代行させていただく事も可能です。

気になる点があればなんでもお気軽にお問い合せ下さい。

津観音では近年ニーズが高まりつつある永代供養、納骨を始め葬儀・墓じまいはもちろんの事、各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。

当日お越し頂いても空きがあれば対応が可能ですが、事前にわかっている場合はあらかじめご予約頂ければスムーズにご案内できます。

また遠方の方や、何らかの事情により直接お越しいただけない方のために、祈願や供養を代行させていただく事も可能です。

気になる点があればなんでもお気軽にお問い合せ下さい。

永代供養・納骨
葬儀・葬式
水子供養
各種御祈祷・厄払・供養
各種御祈祷・厄払・供養
水子供養
墓じまい・仏壇じまい
護摩祈祷

アクセス

– access –

名称 恵日山 観音寺大宝院
(通称:津観音)
住所 〒514-0027
三重県津市大門32-19
近鉄 津新町駅から車で6分
バス バス停京口立町下車徒歩2分
駐車場 無料(20台)
電話 059-225-4013
FAX 059-226-7057
拝観料 無料(資料館・本堂内部は500円)
拝観時間 7:00~20:00
9:00~16:30(売店・電話受付時間)

お問い合わせ

– contact –

電話問合せ_059-225-4013
電話問合せ_059-225-4013
WEBから相談はこちら
WEBから相談はこちら