津観音と桜
津観音と桜
観音寺境内の山門横にある桜が散り初めました。
少し歴史的な話になりますが…津観音は昭和20年（1945）７月２８日、 米軍の空襲により境内を全面焼失しました。その後、町の人々の力をお借りして昭和４３年に待ち望んだ観音堂が再建されました。
この桜の木はその頃に植えられたもので、今日に至るまで多くの年月を経てきたことを振り返りますと、大変歴史を感じることができる桜です。
桜と一緒に写っているのは、永代供養墓です。
津観音では、葬儀・法事・各種の御祈祷はもちろんのこと、近年ご要望の多い永代供養・納骨も承っております。
新型コロナウイルスへの感染が広まっておりますが、 一日も早い終息を心よりお祈り申し上げております。
津観音と桜
永代供養墓
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津観音でできること
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津観音では御供養・祈祷・厄払いなど
随時承っております
津観音では近年ニーズが高まりつつある
永代供養、納骨を始め葬儀・墓じまいはもちろんの事、
各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。
当日お越し頂いても
空きがあれば対応が可能ですが、
事前にわかっている場合はあらかじめ
ご予約頂ければスムーズにご案内できます。
また遠方の方や、何らかの事情により
直接お越しいただけない方のために、
祈願や供養を代行させていただく事も可能です。
気になる点があればなんでもお気軽にお問い合せ下さい。
津観音では近年ニーズが高まりつつある永代供養、納骨を始め葬儀・墓じまいはもちろんの事、各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。
当日お越し頂いても空きがあれば対応が可能ですが、事前にわかっている場合はあらかじめご予約頂ければスムーズにご案内できます。
また遠方の方や、何らかの事情により直接お越しいただけない方のために、祈願や供養を代行させていただく事も可能です。
気になる点があればなんでもお気軽にお問い合せ下さい。
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