津観音の節分

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鬼押さえ節分(2月3日)

「鬼押さえ」とは、鬼が邪魔になった観音像を盗みにきたところ侍に退治された、という伝承に由来します。また、人の一年の星を供養する「星まつり」も合わせて行われます。

津観音の節分

津観音の福豆まき

毎年、立春前日にあたる2月3日には『鬼押さえ節分』が開催され多くの人で賑わいます。古来から、年の変わり目である節気には鬼が生じると言われ、鬼とは病気、災害、飢饉(ききん)など災いの象徴でした。その鬼が出てくる方角を鬼門(きもん)と呼び、津観音はその鬼門を守護する寺院です。

鬼押さえ節分とは

御本尊:聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)の力で鬼が出てこないように押さえつけることで、鬼は暴れることができません。そこで鬼は邪魔になった観音像を盗もうとしますが侍に退治されます。すると、その年豊作や豊漁に恵まれ平穏無事であったという逸話が残っています。

新年の始まりである時期に、鬼たちが出てきて災いを振りまく事が無いように、観音像が奪われ無いように、鬼を押さえつけ御本尊を守ること、それが『鬼押さえ節分』のはじまりです。

鬼押さえ節分
鬼押さえ節分

奇祭といわれた神事

江戸時代までは、罪を犯した罪人を鬼役として境内に放ち、それを侍や町役が追いかけ真剣で切りつける、というあまりの激しさに死傷者が出るほどであり、幕末に一時中止、明治4年(1871 年)には廃止された『奇祭』として全国的に有名でした。

現在の鬼押さえ神事は、特設舞台にて津クイーンや地元商工会の方々による寸劇という形で披露され、一般応募の厄年、歳男、歳女等が参加して、盛大に「福豆まき」を行います。

厄年の厄払いをご希望の方へ

三重県津市の津観音では、
年間を通して厄除けや厄払い祈祷を承っております。

特に節分の時期には星まつり厄除け厄払いとして、
年始から2月2日まで毎日僧侶が祈願を続けます。

令和4年数え年 厄年早見表

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令和4年厄年早見表

厄年早見表 九曜星の見方

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令和4年数え年 厄年早見表

厄年早見表A4→A0

厄年早見表 九曜星の見方

九曜星の見方A4→A0

福豆・福桝・福さらえ

縁起物の授与

節分の鬼退治に豆が使われるのは「穀物には生命力と魔除けの力がある」、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」など、鬼に豆をぶつけることにより邪気を払い、 或いは自ら食べることで 一年の無病息災を願う意味があるそうです 。

福豆: 1 袋200 円(桝は含まれません)

福豆

他にも福を入れる『福枡』(増(す)益(す)繁盛)や、熊手で福をかき集める、福をさらえる『福さらえ』など多くの縁起物の授与が開始されます。

※期間は1月18日~2月3日までです。

福さらえ

福さらえ

小 2,000円

中 7,000円

大 10,000円

※画像は小です

福桝

福桝

1,000円

福豆まき参加者募集

令和4年2月3日(木)

鬼押さえ 福豆まき

五重塔前の特設舞台より

午後1時・午後2時半・午後4時

年男・年女の方で舞台上からの豆まきに参加をご希望されます方は、
お問い合わせから以下の内容をご連絡ください。

・お名前

・住所

・連絡先

・連絡先

・ご希望の参加時間

・身長(当日は裃を着ていただきます)

津観音の福豆まき

※当日は参加費(お供え )10,000 円をお持ちください。

お問い合わせ

– contact –

電話問合せ_059-225-4013
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